知っておきたい CCS穏健派の存在

このブログでは主にCCS過激派について言及してきましたが、今回は過激派ほど目立った存在ではないがCCSを変えるために活動をしている穏健派について紹介したいと思います。

CCS穏健派の歴史
1875年東京都八王子市でトロント深田氏を中心に穏健派が誕生。CCSオフをよりよいものに築き上げるために精力的に活動を続け、1975年東京都中野区にあるインディーズレコード会社からインディーズデビュー。デビューアルバムの「愛をこの手に」が若者の間で大ヒット。その後一大ブームを築き、1984年満を持してメジャーデビューを果たす。

2005年にドラムの大分正平氏が実家の家業を継ぐためにバンドを脱退することから解散。解散ライブは武道館で行われ、チケットは即完売。非常に盛り上がったライブとなった。そして2010年に再結成を果たし、イギリスの大規模ロックフェスでもライブを経験する。

ディスコグラフィー
1stアルバム「愛をこの手に」-中野区民レコード
1.トランセル橋本
2.モロバレル宮武
3.飯田バンギラス
4.豊臣北海道
5.穏健派VS過激派
6.鉢巻バレパン
7.ローテはじゃんけん
8.皆で一緒にCCS

2ndアルバム「なるほどね」-西千葉レコード
1.無洗米貴族
2.グランブル小池の襲来
3.有名雑魚
4.グドラにマンムーを後出し(forever...)
5.ラティの流星群に珠ハッサムを後出し(endeavor...)
6.マンハッタンに行ってきた
7.ニョロ単
8.お友達はツイッター(現実逃避ver.)

3rdアルバム「パエリアの民」-オドシシレコード
1.もうお腹いっぱい
2.理想のCCS像
3.バトレボ
4.ローテはじゃんけん(お祭りver.)
5.シングル推奨オフのCCS
6.みんなでゴルフ
7.パエリア交流会

実際のライブの様子